初のファミコンゲーム
mixiで見つけた、"なぜ、ジャンプの操作にはジャンプボタンを使うのか?"、という記事。
それで思い出したのが、親に初めて買ってもらったファミコンゲーム。
「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」と、「忍者ハットリくん」です。
両方とも、ジャンプボタンを使うゲーム。
で、とっても難しかったゲーム。
確か当時、小4だったはず。
いや~、本当に難しかった。
両方ともキャラゲーだったので、親としてはいいプレゼントだと思ったのでしょうが、知る人ぞ知る超難解ゲーム。
特にオバQは。
とりあえず12面でクリア(以上は無限ループ)なのですが、よくて3面程度。
で、3面からあるのが、谷に落ちたらクリアするまで終わらない地獄!!
いや~、今思い出しても難しかったです。
一応、オバQもハットリ君も、ループ面開始まではクリアしましたよ。
ええ、当時は無理でしたが(苦笑)
クリアしたのは数年後の話(爆)
あと、ジャンプボタンで思い出したのが、「マイティボンジャック」。
これも難しかった。
ハマったのは記憶しているのですが、クリアしたかまでは覚えてないですね。
それぐらい難しかったという。
で、YouTubeや攻略サイトを見て、懐かしんでたのが昨晩でした。
いや~、ゲームはやっぱり奥深いですよね(笑)