tyttaの気ままな日記帳

きまぐれな日記です。最近はランチの話題が多め。

応援する人、しない人

は~い、応援しているドライバーについて整理します。

[殿堂入り]

Gilles Villeneuve(ジル・ヴィルヌーヴ) -- F1
Jean Alesi(ジャン・アレジ) -- F1
Stefan Bellof(ステファン・ベロフ) -- F1

アレジはF1を初めて見た(1990年のモナコGP)時以来のファン。
ジルは、その後、色んなF1資料を見てファンになりました。
ベロフはやっぱり、1984年のモナコGPですよね。

アレジがジルと同じCar.No 27をつけ、そして、彼の名前がついているサーキット(カナダGP)で初勝利、なんて運命すぎるでしょ。
ジルは、やっぱり1979年のフランスGPのルノーのアルヌーとの大バトル。
あれは、いつ見てもしびれます。
ベロフは、死んでいなかったら、ミハエルではなく、彼がドイツ人初のF1チャンピオンになれたと、今でも思っています。

[F1]
Sebastian Vettel(セバスチャン・フェッテル) Redbull
Vitantonio Liuzzi(ヴィタントニオ・リウッツィ) HRT

セブは、彼が2006年トルコGPの金曜フリー走行でトップタイムを記録した時からの大ファン。
mixiのコミュ設立も確かその時。
だから、去年、チャンピオンになった時は本当に嬉しかったニコニコ

トニオは、どちらかというと、最近。
レッドブルから放出された後、Force Indiaに移籍してからファンになりました。

[Indy Car]
Simona De Silvestro(シモーナ・デ・シルベストロ) HVM Racing
Graham Rahal(グラハム・レイホール) Chip Ganassi Racing

レイホールはインディカーで最年少優勝記録を持つドライバー
なので、その頃から応援しています。
シモーナは今、一押しのドライバー
女性なのにロードコースで速いのが素晴らしいですね。

[F2]
Mirko Bortolotti(ミルコ・ボルトロッティ)

イタリアF3の頃から気になっていたドライバー
イタリアF3タイトル獲得のご褒美で、フェラーリテストドライブして、レギュラードライバーより良いタイムを記録した、という逸話を持っています。
イタリアF3チャンピオン後、レッドブル・ジュニアドライバーとしてF2に参戦(2009年)。
1勝をあげ、ランキング4位でシーズンを終了するものの、オフシーズンに突如、レッドブル・ジュニアドライバーから外れました。
2010年はフェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入し、GP3に参戦したものの結果を残せず。
フェラーリ・ドライバー・アカデミーからも外されました。
なんだかんだで、今年はF2に参戦。
レッドブルからも、フェラーリからも見捨てられましたが、私は見捨てませんよ。

[WSR]
Jean–Eric Vergne(ジャン・エリック・ベルニュ)

2010年のイギリスF3チャンピオン。
レッドブル・ジュニアドライバーの1人。
久々のフランス人F1ドライバーになれる、と私は思っています。

と、以上が応援しているドライバー
これからは見捨てた人達(苦笑)

佐藤琢磨
すっかりインディカーに落ち着いてしまった人。
でもって、クラッシュキング。
もういいです...本当、クラッシュばかり。
ファンクラブも辞めます。

小林可夢偉
成績は残しているんですけどね...
プライベートが残念な人。
あんまりドライバーのプライベートは気にならないのですが、この人の場合、素直に応援できません。

Roberto Merhi(ロベルト・メルヒ)
もう、何シーズン目だよ、ユーロF3。
F1 ヴァージン(F3 Manor Racing)代表のブースが、F1に連れて行きたいドライバー、というコメントをした(2009年)ので応援していたけど、未だにF3。
GP2にも、WSRにも、F2にもステップアップできず。
応援できるわけない。

ということで、過去には琢磨、可夢偉、メルヒの記事を書いていましたが、これからは書きません。
今年は上記、6人に絞ります。

ということで、よろしく。